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残酷だった「パルガンナクチ」。


先日飲み会で、以前ブログにも書いた
원당감자탕(ウォンダンカムジャタン)に
行ってきました〜




少しだけ遅れて行ったんですが、
わたしがブログをやっている事を気遣い
写真を撮るために崩さずにいたくれたみたい。

ありがとうございますww





相変わらず大きいカムジャタン。


そしてもう一つのテーブルには、
パルガンナクチ(手長ダコの辛鍋)を
注文したようです。





しかし肝心のナクチが入ってない。

どうやら鍋が煮立ってから
持ってきてもらうらしい。



そして鍋がグツグツしてきた所で、
まさかの生きた状態でナクチが登場。


それをアジュンマが素手で掴み取り




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吸盤がくっつきまくる……



からの、そのまま鍋にドン。




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(´⊙o⊙`;)(´⊙o⊙`;)(´⊙o⊙`;)



だんだん元気がなくなってくるナクチさん。





それを最終的にハサミでチョキチョキ切って
いただきます。


まぁ食べるけど……

美味しいけど……





最初からこの状態で出てきたらダメなんか?←


騒いでるのは我々夫婦だけで
周りの韓国人は当たり前〜の表情で
見つめているのがまたなんともw


ウヨウヨ動いてる
サンナクチは食べた事あったけど、
生きたまま丸ごと鍋に放り込まれる光景は
初めてだったんで、衝撃でした(⌒-⌒; )


外国人がドン引きする韓国料理の内の一つだねw



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